どのアップローダーを選ぶか…ファイルサイズの上限によって決めます。


有名どころは
Axfc Uploader
・ファイルサイズが大きくてもアップできる為、連続音でも気にせずOK

uploader.jp
・一つのファイルサイズの上限は50MBなので単独音で1音階分で限界だが、自分専用のロダをレンタルできるので他にも使えるかな…とか。

BowlRoll
・一つのファイルサイズ上限は150MB以内と大きめなので単独音+連続音(1音階分なら)でも大丈夫そう。



最近はBowlRollが多いですかね?
ただしここにアップする際は、英語版のreadmeを用意すること。
他のロダに上げるにしても、英語版があったほうが海外の人向けにもいいかもしれません。
逆に言うと、これがないといいようにされてしまう可能性があるとかないとか。



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【readme】
これは必須。
N.H.Pの内容を参考にして作るもよし。


これは必ず、というものは
・作者(中の人や権利者)の名前と連絡先
・これはNG!!絶対やっちゃダメ!!ということ
・免責事項


連絡先は作者と連絡を取る場合なんかにも必要になるもの。
キャラクターは別の人に作ってもらいました、という場合でも権利者の一人として名前だけでも載せましょう。
グループで作った場合はメンバー全員の名前、せめてリーダーだけでも連絡先を必ず。

メールアドレスの場合はイタズラ防止に捨てメアドとか。でもちゃんと使えるもので。
配布サイトがあるならそこのURLでもOKではないでしょうか。
twitterはアカウントを持っていなければコンタクト取れないので、オマケに添える程度かな?こっちでも大丈夫ですよ、という意味で。


やっちゃダメ!!ってことを書いておけば、トラブルを未然に防げます。
利用規約を違反している場合「readme読んだ?規約に書いてあるよね?」って言えます。
このとき、英語版があれば海外ユーザーに対しても対応することができます。
好き勝手されてしまうよりは、決まりをしっかり作っておいたほうがお互いのため。

キャラクターの扱いは?
エロ・グロOK?NG?
年齢制限ありの作品には使用可能?
音源の再配布は可能?
…などなど。


有名どころの音源のreamdeを参考にするのも手です。
どんなことが書いてあるかな?何を禁止しているのかな?など。
もちろん丸パクリしてはいけません。


免責事項については、よくある
「この音源を利用して何かトラブルが起きても補償しませんよ」
といったような内容。
要するに「何があっても自己責任でお願いしますよ」ってこと。


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【せっかく配布するなら】

個人的な考え方ですが…

最初は単独音だけでもOKだと思います。
で、二度目からは単独音+連続音
最初から単+連でもアリですが。


なぜなら…

もし連続音で「この音にノイズが…」「なんか弱いor強い感じがして、前後の音となじまない…」
のようなことがあった時、単独音で代用できるかもしれないから。

HANASUのようにしゃべらせたりするなら単独音が向いているので、連続音だけっていうのもまたちょっと不便(?)かも、とか。


以前デモとしてカバーしたラマーズPの「ぽっぴっぽー」なら単独音が向いています。
小林オニキスさんの「サイハテ」なら連続音のほうが滑らかに歌える。


原音設定次第では単独音でも連続音並みに滑らかに歌えますが、曲を選ぶような…

備えあれば憂いなしじゃないですけど、両方あって損はないと思いますよ。




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【音源のデモ】

音源のデモとして発表するなら、できるだけエフェクトをかけない。
ベタ打ちに近いシンプルな形で。

何故かといえば、その音源の「素」の状態を知ってもらうため。

エフェクトをかけすぎてノイズとかいろいろごまかした
→それを知らないでDLして、実際歌わせてみたら…
なんじゃこりゃ!!イメージと全然違う!!


ってなるのを防ぐため。

アカペラ版なんてものを用意するのもアリかも。


デモとして使わないならエフェクトかけようが、調声ものすごく頑張ろうが…
むしろそっちのほうが、この音源はここまでできるよ!!っていうのがわかってもらえていいかもしれませんね。
調声&mix頑張った版とベタ打ち版orベタ打ちアカペラ版の両方公開してみるのも面白いかも?
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2014.01.29 Wed l UTAU音源作成 l コメント (0) トラックバック (0) l top
息については、連続音でも単独音でも構いません。
録った中に、発声する前のところでこれ、いい感じに息音源として使えるぞ…?というものがあった場合。

例えば「あ.wav」にいい感じのブレスが入ってたとします。
したら「あ.wav」をコピーしてコピーしたもののファイル名を「息」に変えます。
ブレスの前後、いらない部分を無音にして、「あ」と発音してる部分を切り取るなりなんなり。
これで完成!!

個別に「息」として録るのも手ですが、自然さでいったら上記の方法で作ったほうが断然上かもです。

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語尾息音源については、連続音の一番最後の音で決めるor個別に作る。
連続音で作る場合例えば
「ああいあうあ」のさいごの「あ」で、
「はー」とため息をつくようにフェードアウトするか「ハッ!!」と短く吐き捨てるようにするか。
どっちのパターンを作ってもOK。

単独音で録って最後のほうだけ上と同じ方法で…というのもアリ。
最初はこっちのほうが楽かも。
録音する際のガイドメロディーは3モーラ用を使うといいかもしれません。
普通の「あ」とは別に語尾息用の「あ」を作ってしまいましょう。


原音設定のしかたについては、重音テトの語尾息音源が参考になります。



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そして忘れてました。
録った後のファイルのちょとした加工。

エフェクトをかけるわけではないです。
原音設定というか、UTAUで使用する前にtrimerを使用して音量をそろえます。
で、前後の空白部分。
ここは私の場合、無音にしてしまいます。

特に子音がk/t/pのようなものは、原音設定するときに余白部分を作るかマイナスに設定するか…
どちらにせよ、この部分に何か音が入ってたらなぁ…ということで。

「サ行」「ハ行」は子音まで削ってしまわないように注意しながら。


やってもやらなくてもですが、気になる方は是非。
2014.01.29 Wed l UTAU音源作成 l コメント (0) トラックバック (0) l top
基本、単独音で学んだことをベースに作ります。

発音する際、ノイズがのらないようにする注意とかも全部一緒。
意識することといえば「音量を安定させる」。

コンプレッサーやイコライザで波形編集できる場合はいいですが、私はできません。
だからこそ、できるだけ安定させたものを。
ノイズもあれば何度でも、納得いくまで録りなおす。
これしかありません。
できる人はおそらくここまで苦労しませんが…

あと「滑らかに」。
連続音なので滑らかにつなげて発音します。
「あーあーいーあーうーあー」なのであって
「あ あ い あ う あ」ではありません。



録音にはガイドメロディーとリストは「UTAUパーフェクトマスター」に付属のものと「OREMO」を使用します。

6モーラで作る際は「UTAUスターターパック」のものではやりにくいと思います。
なんせ最初が「あめうぇりゃえしょ」なので…ガイドメロもちょっとわかりづらく感じました。
パーフェクトマスターのほうでは「ああいあうあ」と一般的なもので、ガイドメロもリズムがとりやすくわかりやすくかったです。



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さて。
連続音といえば、3モーラ、5モーラ、6モーラ…とありますよね?
5モーラを基準として、それぞれメリット・デメリットを書いていきます。
他のサイトでもよく言われてることになってしまいますが…


【3モーラ】
良:5モーラより丁寧に作りこめる。録りなおしが楽。
悪:ファイル数が多くなる。録音や原音設定でなかなか先に進まない気分になる。

【6モーラ】
良:5モーラよりファイル数が少なく済む。
悪:5モーラより録りなおしが大変。

【7モーラ・8モーラ】
良:5モーラ&6モーラよりもさらにファイル数が少なく済む。
悪:肺活量ある人向け。噛まない&ノイズが入らない自信がある人向け。
なので録りなおそうとすると大変、息が続かない場合音量が不安定になってしまう。



初めてなら5モーラか6モーラをおすすめします。
ちなみに私は最初5モーラで、録音の時も原音設定もなかなか先に進まない感覚が嫌で6モーラにしましたw
息が続かなくなってしまうのと、リップノイズなんかの関係で6が限界でした。

7モーラ・8モーラは本当に玄人向です。


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ちなみにここではCVVC音源については一切触れません。
理由は、中の人がまだ完全に把握していない&使ったことがない、まだ完全に普及したとは思えないから。

連続音並みに完全に普及すればその項を追加するかもしれません。


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ちょっとしたアドバイス(?)

例えば「ああいあうあ」の「いあ」の部分とか。「いいういえい」の「うい」の部分とか。
口の形が変わるときにノイズが入りやすいかもしれません。
単独音の時に「ん」が「う」に聞こえる音源、って言いましたがこれはもしかしたらこの手のものを避けるためにそう発音してるのかもしれませんね。もしかしたらですけど…

あと「にゃにゃににゃにゅにゃ」とか「みゃみゃみみゃみゅみゃ」はある意味敵。
アズにとっては一番苦労する部分なのですw


そしてもう一つ。
「ああいあうあ」の二番目の「あ」のように、
「a あ」「i い」「u う」「e え」「o お」「n ん」
になるもの。

録音するときはリズムを意識してか
「あーあーいーあーうーあー」って録るかもしれませんが、
「あーーーいーあーうーあー」と二番目の「あ」は意識せずに伸ばしちゃったほうが楽です。
原音設定するときにわかります。

説明が下手なのでわかりづらいかもしれませんが、実際にやってみればわかります←


さらにさらに一つ。
「んあんいんう」とか。
「ん」の後の母音。

再生してみると
「んあんいんう」
といった具合で、母音の前になんだか小さく「ぐ」っぽい音が聞こえるぞ?
ってことがあります。アズもそうです。

が、問題ありません。
実際に原音設定して、歌わせてみると全く問題ないことがわかります。
2014.01.29 Wed l UTAU音源作成 l コメント (0) トラックバック (0) l top
なんといっても基本は単独音。
まず単独音の音源を作って、原音設定をして、歌わせて…

自分のクセ、良いところ悪いところを見つけましょう。
それを見つけたうえで次に連続音にチャレンジするほうが、自分の特徴もわかってるわけですしずっと楽です。


原音設定については、setParamでやってしまう方法もありますが、私はUTAUエディタ上でやることをオススメします。
理由としては、この数値でいいのか、前の音とのつながりをすぐにチェックできるから。
azu01.jpg
↑こんな具合にノートを並べて。
この画像でいうと「か」の原音設定中。
同じ音の高さで確認した後この「か」をC4(ド)じゃなくてE4(ミ)に上げたりA3(ラ)に下げたり。それでもおかしくならないか確認します。
音の高さが変わったらつながりがちょっと変(早く感じるとか遅く感じるとか)、と思ったら数値を変えてみましょう。
また前のノートを「あ」ではなく「い」に変えてみても少し印象が変わるかも。
研究に研究を重ねてみましょう。


原音設定のしかたの参考としては以下のサイトが詳しいです。
N.H.Pの母音・んk/t/p行その他

kohigashiさんのサイトのコチラ

の方法で私は設定しています。
長くなってしまうのでここでは省略します。(上記のサイトでうまく説明されているので)


録音には「NHP単独音録音キット」と「OREMO」を使用します。
N.H.Pの原音設定のページでの、例で出てる波形の画像では途中で終わっていますが、録音する際「録音終わり」までしっりと伸ばすといいです。右ブランクの原音設定が少しだけ楽になるかも。
azu02.png
↑こんな感じ。



以下、録音の際のポイント等。

---------
【ア行・ん】
・とにかく音量を安定させる
母音結合にも使うので。基本中の基本です。
真っ直ぐ、音量を安定させてスーッと伸ばしていくイメージで。

「ん」は「う」に近い音にならないように。
連続音だとノイズの発生を防ぐためか、それともクセか不明ですが、「ん」が「う」っぽい音源もあります。
例えば「こんにちは」が「こうにちは」っぽく聞こえたら不自然ですよね?
…そんなこんなで。


【サ行】
・子音が強くなりすぎないように注意
子音が強くなりすぎると、UTAUで合成した時に耳障りな音になる可能性大です。
私も強めだったので、できるだけ優しく、弱めにを心がけています。


【タ行】
・子音が強すぎると「ダ行」に似てしまう可能性あり?
・「ち」と「つ」はサ行同様子音が強すぎないように注意
た・て・とは子音が強いと(?)だ・で・どっぽく聞こえてしまう可能性があります。
ファイル名をあえて伏せて、別の人に聴いてもらって「た」と「だ」どっちに聞こえる?ってやるのも一つの手。
じぶんでは「た」のつもりでも別の人からしてみたら…っていうこともあるので。

ち・つの理由についてはサ行と同じ。


【ナ行・ラ行】
・上顎から舌が離れるときにノイズになりやすい
連続音でも難しいところ。
これは舌が離れるその瞬間気を付ける、としか言いようがありません…


【ハ行】
・特に「ふ」と「ふぉ」はマイクに息を強く吹きかけないように
どんなに弱くしたつもりでも、いざノーマライズしてみると…フッって入ってて…ってよくなりますw
N.H.Pのサイトによれば、マイク&ポップガードとの角度を変えたりするといいそう。
斜め上からとか。もうちょと離れてみるとか。



【マ行】
・上唇と下唇が離れる瞬間ノイズが入りやすい
ナ行・ラ行と理由は同じ。


【ワ行】
・を=うぉ
ローマ字で書けばワ行って
wa wi wu we wo
じゃないですか。
これのwoです。
うぃ・うぇ・うぉのうぉと共有したほうがファイル数も少なく済みますし。
「を」をwoの発音で録って、エイリアスの追加で「うぉ」を登録しましょう。


【カ行・ヤ行】
気を付けるべき点という点はないかな…と。
ただヤ行は、例えば「や」なら子音部分に小さく「ぃ」が入るかもしれません。
この「ぃ」が大きすぎて(目立ちすぎて)「いや」って感じにならないように。

----------
【ガ行・ダ行】
気を付けるべき点という点はないかな…と。
ただヤ行同様、ダ行は子音部分で小さく「ん」が入るかも知れません。
このときも「んだ」みたいに「ん」が目立ちすぎないように注意。
ただ小さく、本当に目立たない程度に「ん」を付けるのはタ行との差別化にもなるので一つの手かも?


【ザ行】
・子音が強くなりすぎないように
理由はサ行と同じ。


【バ行・パ行】
・パ行はもしかしたら、子音が強めだとバ行に近くなってしまうかも
・パ行、なかでも「ぷ」は特にポップノイズに注意
パ行がバ行は理由はタ行と同じ。
ポップノイズはナ行・ラ行と同じ。とにかく気を付けるしかありません。


【ヴぁ・ヴぃ・ヴ・ヴぇ・ヴぉ】
・できなければなくても可。
できなければ「バ行」のものにエイリアスの追加でやっちゃえばよし。
(「ば」に「ヴぁ」、「び」に「ヴぃ」といった感じで)


----------

ごちゃーっと書いてしまいましたがポイントとしてはこんな感じ。




バ行か、パ行か?みたいなところは、Mac音ココ白で学んだものです。

ココ白はファイル名が「Macne coco white 001」とかで、PDFと照らし合わせながらファイル名を変更しなければなりませんでした。
当時はAIFFに対応していなくて、waveに変換する必要があったのですが…
エイリアスの追加で対応するにしても、この作業は必要なもの。

PDFで該当のものを探して、実際にファイルを再生してみて間違ってないか確認したあとファイル名を変更していました。
問題はここでです。パ行のどれだったかちゃんと覚えてないのですが、

再生しただけでは「びゃ」に聞こえるんだけど、実際は「ぴゃ」とか。
子音の強さでも聞こえ方が変わっちゃうもんだなーと。


あと、Mac音ナナ。
意外と「に」とか、リップノイズがのってたり。
発音の仕方のクセなのかもしれません。
音を聞くに、私も多分こんな発音の仕方でして。
でもちょっと意識するというか、工夫するだけでも大分変わります。

「に」「にぇ・にゃ・にゅ・にょ」「み」「みぇ・みゃ・みゅ・みょ」はほかの声優さんでも同じですね。
きいていればテレビのアナウンサーさんも。
のっちゃうときはのっちゃう。
だから完全になくすのは無理と思ってよし。
ただあきらめずに何度も録りなおす努力は必要。





どうでもいいですけど、これを複数の音源でやってると…
「この人の子音(発音)の感じだと、原音設定は… でUTAUで再生するとこんな感じになりそう」
フルボイスのゲームとか、ラジオCDとか聞いてるとこんなこと考えちゃう人になるかもしれません←
変人じゃないですが、実際私がそうでしたw


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すごくどうでもいいかもしれない話。


私は歯並び悪いです。小さいころ顎が細くて永久歯が入りきらなかったパターンの。
もしかしたら…関係ないかもしれませんがもしかしたら。

歯並び悪いと、とくにサ行で子音が強めになってしまい、耳障りな「キーン」っていう感じの音になりやすい?
歯の隙間をスッと鋭く通っていく息が…ってことですかね?
思い込みかもしれませんけど。

なので余計にサ行は「子音は弱く、優しく」を心がけています。
2014.01.29 Wed l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top
録音前大体はコチラを参考に準備しておきましょう。 ←中の人をプロデュースのサイトがなくなってしまったので見られませんね…すみません;;


…とはいえ、この中でやってるのなんて、アズじゃ3つくらい。
カーテンを閉める、主電源を消す、無理のない姿勢。

前回の記事で書いたマイクスタンドの下にタオルは、PCの振動が気になる人はやったほうが吉かも。



あと水分。
お茶はのどの油をとってしまうからNGらしいですね。炭酸飲料もあまりよくないとか。

ベタベタと、口の中に残らないものを選んでます。
お茶がダメでもミルクティーは大丈夫か…?とか。
とにかく自分が好きなものでノイズとか、支障が出なさそうなものを選べばOK。
リラックスできなければ録音中ストレスがたまるばかりになってしまいますし。



録るときの姿勢ですが…
音楽の先生的にはあまりよくないって言われそうですが、アズは座ってます。
机にノートPC、機材にマイクやら一式が乗ってて。
座った状態で録音→即座にノイズチェック
この流れを素早くやるにはどうしても座ってないと。
というか立ったまま録音するに、マイクスタンドを置く場所がない。
そんなこんなです。


中の人はボイストレーニングしてるわけでもないし
学生時代運動部だったとかで肺活量があるわけでもないし
腹から声を出してるわけでもないし

…あれ?ダメじゃん?


と思われても仕方ないですが、形にはなりますよ←
だってプロじゃないし、プロ目指してるわけじゃないし。

自分がやりやすいように楽して&楽しく作れればいいじゃない?ってことです。



これまた有名な音源になれば話は別でしょうが。
ひっそりとやってる音源の場合はこれで十分なのです。


もちろん、後に大人気になって期待されるようになったらこのスタイルではダメですが;;
2014.01.28 Tue l UTAU音源作成 l コメント (0) トラックバック (0) l top
録ってるとどうしても入ってしまうもの。
どんなに気を付けたって、100%入ってないものなんて、プロの環境でもなければ無理。
って考えましょうw
要は気楽に。

どんなところで入りやすいかを知っているだけでも違うはず。
あまりむきにならないで、ある程度の妥協は必要だけど入りすぎはもちろんNG。


---------
【まわりの音】

・近所を走る自動車やバイクのエンジン
・廃品回収車や選挙カーのようなスピーカーから大音量で宣伝しながら通っていく車
・低空飛行をしているヘリコプター
・ご近所さんの音

・PCのファンが回転する音
・PCの振動



大きな音を出しながら走っていく車、ヘリは完全にいなくなるまで待ちましょう。
少しでも音が聞こえると、録音したものに交じってたり…ということがあるので。
低空飛行で旋回していたヘリがやっといなくなった!!再開!!と思ったら戻ってきた!!というのはアズの環境ではよくありますw

ご近所さんはどうしようもないです。お互い様ですから。
むしろ録音中の音で相手に迷惑をかけてる、ごめんなさい!!って気持ちにならなくては。

PCのファンは、フル回転してるときはいったん休んで、静かになったら再開しましょう。
PCの振動は機種にもよるとおもいますが、起動してる時にどうしても…マイクスタンドを通してかその振動の音がマイクに…。これの予防法としては、マイクスタンドが傾かない程度にタオルを下に2枚ほど敷く、ですかね。



あと去年夏に歌い手がエアコン云々話題になりましたが、UTAU音源の場合あながち間違ってないかもしれません。
私の部屋にはエアコンなんてないのでわかりませんがw
夏は扇風機のみですが、むしろそっちのほうが悪いかも?

どちらにせよ、マイクに直接風が吹きつけるようだったりすると当然ノイズに。
エアコンは…音がほぼしない無音なものならいいのかもしれませんが。
どうしてもその環境で録りたいなら
・エアコンor扇風機を切った状態で録音
・エアコンor扇風機の電源を付けた状態で録音
これを比べてみましょう。
後者で明らかに変な音が交じってるぞ?という場合はエアコンor扇風機をあきらめてください…


冬場のエアコンや空気清浄器も同様。
暑い環境ではPCのファンもフル回転ですし、結果的によくないので真夏に録音はしないほうがいいかも?



---------
リップノイズポップノイズ


これはどうしようもないです。私もプロではないので…
waveファイルを聞く限りでは問題なさそうなのに、UTAUで再生したら…あれー…ということはよくあります。

後から波形編集できる人はいいかもしれませんが、私はできません。
なので、できるだけ乗らないように気を付けることを第一に。

録ったらその都度trimerで音量をそろえる or SoundEngineFreeでノーマライズしてノイズが入っていないか確かめます。
入ってたら録りなおし。何度でも。
但しどうしてもどうしても苦手なもので入ってしまうのは仕方ないです。
10~20回程録りなおしてもダメな場合はもう妥協。
10回録りなおしてみてもいないのにあきらめちゃうのはもったいない。


ここで前回紹介したプロの声優さん音源が役に立ちます。
「私はこの音でよくノイズが…」というときに、プロの人のを聞いてみましょう。
実は人によってはノイズが入ってたりします。
だからこそ、そんなに完璧を求めなくてもいいか、というかプロでも入っちゃうか、とか…なんというか…
気楽になるよね?ということで←



どう気を付けるかはその3録音あたりで詳しく。

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【おまけ】

録音の時間。

時間帯としては、近所迷惑にならない午前10時~午後3時くらいまでがいいのかと。
その辺りはご近所さんの様子を見つつ、考慮しつつ。

一日の作業時間は欲張らず4時間程度。
ちゃんと休憩しながら。


私の場合、録音し終えるまで単独音は1日、連続音は2日くらいかかります。
ノイズとか気にせずにダーっと録れば2日以内に終わるかもしれませんが。
録りなおし、録りなおしでなんだかんだでそれくらいはかかってしまいます。


でも焦らずに。
ゆっくり、できるだけ状態のいい物を作れればと。
2014.01.28 Tue l UTAU音源作成 l コメント (0) トラックバック (0) l top
まずは。

UTAUの音源になってみたい!!
というなら。

やはり、実際にUTAUを使用したこと(歌わせたこと)があるほうがいいと思います。


なぜなら。
この音源のここがいいところ、悪いところがわかる。
音源の使い手の視点に立って作ることができる。

特に「使い手目線」はかなり重要です。
こんな音源あったらな~とか、これは余計だな~とか…



もし一度も歌わせたことがないのなら、なんでもいいので数曲歌わせて、実際にUTAUでの操作の仕方を覚えてください。
もうすでに使い手である人は次のステップへ。


ということで、これからの手順。
1.好きな音源を見つけて数曲歌わせる(操作を覚えるためなのでベタ打ちでOK)!!
2.ひとつの音源、慣れたらさらにほかの音源でも「原音設定」にチャレンジ!!
3.良いとこ悪いとこ参考にするところが見つけられたら録音!!
といったところでしょうか。
原音設定について詳しくはその4くらいで説明する予定です。



ここで活躍するのが、前回紹介した
「UTAUスターターパック」と「UTAUパーフェクトマスター」に収録の、プロの声優さんの音源
発音の方法、波形、どこでノイズが入ってしまってるか等いろいろ参考になります。
有料ですがMac音家でもOK。
歌わせるにも原音設定にチャレンジするにももってこいです。


ひとつひとつ覗いてみると、プロの人でもリップノイズとか入っちゃうんだな~とかわかります。
HNKとかのBGMなし、静かなところで読み上げてるニュースのアナウンサーさんとかもよ~く聞いてるとわかるかも?
このへんのノイズについてはまた後程。
2014.01.28 Tue l UTAU音源作成 l コメント (0) トラックバック (0) l top
前回の記事の続きのような。
その前に、UTAU音源制作にあたり参考にしたサイトを紹介します。
中の人をプロデュース - UTAU向け音源製作支援サイト -
このサイトを参考にしつつ、後で紹介する本を参考にしつつ作っていきます。



では、そろえたほうがいい物を紹介します。
商品名のところのリンク先はメーカーの製品紹介の公式ページになります。(マイクスタンドだけみつかりませんでした…)


必須のもの
【オーディオインターフェース】
私はYAMAHAのAUDIOGRAM3というものを使用しています。
amazonではコチラ

理由はお手ごろな価格で初心者ならこれで十分だろうと思ったから。

別に楽器演奏して録音しようってわけでもないし、歌わないし、ASIO対応のでそこそこのって探してたら某有名ショップのサイトでの紹介を見まして。これかな?ってことで決めました。後になってUTAU音源作ろうなんて考えてなかったからなぁ…でも不満はあまりありません。

現在はもう型番的にも古いようなので、別を探したほうがいいかと。


年に一度は必ずDTMマガジンで機材の特集がありますし、今なら歌ってみたセットみたいなものも売ってますし…
お財布と相談しつつ、レビューを見つつ、自分に合ったものを探すのがいいでしょう。


★藤本健さんのサイトにて紹介されているページがありましたのでURL貼っておきます。
初心者向け→http://www.dtmstation.com/archives/51866246.html
中級者向け→http://www.dtmstation.com/archives/51886970.html
かなり参考になります。


【ヘッドフォンorイヤホン】
私は「JVCケンウッド ビクター オーディオ用(インドア)ヘッドホン HP-RX900」を使用しています。
amazon→JVCケンウッド ビクター オーディオ用 インドア ヘッドホン HP-RX900

以前はRX700を使用していたのですが、ボロボロになり買い替え。
700を選ぶなら900がいいかも。密閉型だし安めのほうだしマニアじゃないから不満はないし。

ヘッドフォンやイヤホンはあまりにも安っぽいもの(100円ショップのとか、おもちゃっぽいのとか)を避ければ。
後は音漏れしないもの。録音の際音漏れの音を録音しちゃわないように、密閉型がいいようです。
以前使用していたRX700は密閉型ではありませんでしたが、音漏れするほど大音量で聴かない人間なので問題ありませんでしたが…。


スピーカーは…音源作成の際は使ってません。というか持ってないので。

ヘッドフォンについても年に一度はDTMマガジンの機材特集みたいなので取り上げられたりしているので、それを参考にするのもいいかと。


【マイク】
当然これがなければ始まりません。
最初は「audio-technica ダイナミック型ボーカルマイクロホン AT-X11」を使用していました。
amazon→audio-technica ダイナミック型ボーカルマイクロホン プロテクトリング付き AT-X11

購入した時の値段がamazonで破格の2500円、レビューも悪くなかったのでこれを選びました。

…が。どうやら音が小さい気が。オーディオインターフェース変えるかマイクプリアンプを買って足せば解決したのですが;;
これよりももっといいマイクがあるよ、と教えてもらったのが現在の「SHURE SM58SE ダイナミックマイクロフォン
amazon→【国内正規品】 SHURE SM58SE ダイナミックマイクロフォン

最初に使っていたものより、音がやわらかい気がします。SEとついているものはオンオフのスイッチがあって、SEとついてないものはスイッチがない…ということで、少々値が張るもののこちらを選択。
ただしマイクとオーディオインターフェースをつなぐコード一式は付いてなかった(気がする)ので、AT-X11に付属のものを流用。本当は専用のとか、ちゃんとしたのを買えばまた違うのかもしれませんが…ここは節約。


【マイクスタンド】
「KC デスクトップマイクスタンド」
amazonではコチラ

理由は値段的に(ry


【ポップガード】
キクタニ ポップブロッカー PO-5S
amazonではコチラ

理由はいろいろグレードがある中で、安すぎず高すぎず、レビューを見るに不満も少なそうなこちらを。



必須とは言わないが、あったほうが役に立つもの(作成の際は以下のものも使用します。)
【本】
UTAUスターターパック
amazon→UTAUスターターパック (100%ムックシリーズ)

UTAUパーフェクトマスター
amazon→UTAUパーフェクトマスター (100%ムックシリーズ)


この2冊は、何と言っても「プロの声優さんの音源が収録されていること」が大きいです。
また、作成の際必要になるソフトも収録されています。
ソフトの使い方も書いてあるのでわからなくなった時など、ネットで調べながらやるより手元を見ながら作業ができるので便利。

ここに収録されているソフトは、更新されて最新のものが公開されている可能性があります。
最新版を使いたい場合は配布サイトから直接DLしてください。


上記の本に収録されていないソフト
Audacityとは別にもう一つ、波形編集ソフト「SoundEngineFree

中の人をプロデュースのサイトのこのページから「単独音録音キット」

音量をそろえるための「trimer

配布する際、自動インストールに対応される際に便利な「NAKAHOSA



----------
第一回目はひとまずこんな感じ。
ここで紹介した機材は全て初めて買ったものです。
なので他のものと比較はできませんが、できるだけ安く、そしてそこそこの性能のものをそろえるなら、ということでこれを選んだよという紹介です。

今は歌ってみたセットみたいなのも売ってますし、それで機材一式そろえるのも手かもしれませんね。
ただし、その際も後から後悔しないようにちゃんとレビューをチェックしておくこと。

…あ、ステマじゃないですよ!!←



二回目は注意したほうがいい点、知っておいたほうが楽なことなどなど。
2014.01.26 Sun l UTAU音源作成 l コメント (0) トラックバック (0) l top
なんとなくですが、アズの新音源作成&配布まで時間がかかるので、その間に。

ここでは

・自分で使う用で、配布する予定がない
・配布する予定だけど、UTAUの音源を作ったことがない

くらいの、本当に「はじめの一歩」的な人向けに。
アズの音源を作成した時の経験というかなんというか…そんなものを紹介していこうかと思います。

もっと上を目指すなら他を探したほうがいいかもしれません…本当に初心者目線で説明していくのでプロっぽい内容ではありません。
ここが一番重要なポイント←


ソフトウェアや機材の使い方については答えられませんのであしからず。
あとステマではありませんw


自分のメモ書き適度にダーっと書いてる部分もありますので、わかりづらい部分があったらごめんなさい;;
それでも何か役に立てたらうれしいです。



では続きは追記で。
2014.01.26 Sun l UTAU音源作成 l コメント (0) トラックバック (0) l top










初めてMMDみたいな「動く」動画を作ってみました。
案の定一般アカウントなので画質ェ…な感じで。
youtubeはまだきれいなほうです。

もし需要があればキャラミん向けのファイルを配布します。
2014.01.24 Fri l 動画投稿 l コメント (0) トラックバック (0) l top